検索

桃の芽摘み

こんにちは!

紅楓庵いとうファームです。


一気に温かくなって

暑いくらいの気候です!




桃の芽摘み。




花が咲きすぎると

木が弱ってしまいます。


そして、

実を着けすぎると

美味しい桃はできません。



芽を摘んでいくことで

美味しい桃を

作ることができます。



ただ、

ここで気を付けたいのが

一気に芽を減らし過ぎてしまうこと。


急激に芽を減らすと

双胚果の桃ができやすいと言います。



ーー双胚果(そうはいか)とは?ーー


種がふたつに分かれてしまっている実のことです。


双胚果は


いびつな形になってしまう

『変形果』


収穫前に

実が勝手に落ちてしまう

『生理落下』


など

いろんな障害が出てしまいます。




でも、

種がふたつかどうかなんて、

割ってみないとわからないのでは(- -:)?



そこを見分けるのが、

桃の中央にある線です。


7月頃の桃の実↓




桃の線を目安にして

左右対称なもの。


意外にも

この“左右対称”が

怪しい桃になります。



左右 “非” 対象の実を残すことが

必要になります。





左右対称の桃を増やさないために。

徐々に

芽を減らしていくことが

美味しい桃を育てるのに

大切です。